府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
初めに、といたしまして、令和3年度におきましても、新型コロナウイルス感染症対策に全力を投じた1年で、ワクチン接種体制の迅速な整備、また、感染拡大防止対策、飲食業・観光業などへの支援、市民の収入減に対する補填といった経済対策などに取り組み、安心・健康を守る社会生活基盤をより強固なものとし、また、あわせて第5次府中市総合計画の理念を実現させることを理念といたしました。
初めに、といたしまして、令和3年度におきましても、新型コロナウイルス感染症対策に全力を投じた1年で、ワクチン接種体制の迅速な整備、また、感染拡大防止対策、飲食業・観光業などへの支援、市民の収入減に対する補填といった経済対策などに取り組み、安心・健康を守る社会生活基盤をより強固なものとし、また、あわせて第5次府中市総合計画の理念を実現させることを理念といたしました。
いずれにしましても、コロナ禍で飲食業、非常に厳しく、勇気の要るチャレンジではないかなと私は思っております、この「道の駅 びんご府中」のレストランですね。府中市のために元気を出していただいて、頑張ってみようというようなこのチャレンジと、手を挙げてくださったことに、僕は本当に感謝したいなと思いますし、個人的にもしっかりと応援をしていきたいと、PRもしていきたいと思っております。
本市では,経済団体や業界団体,商店街,金融機関,観光関連事業者等への聞き取り調査などにより実態把握を行っており,現状でも飲食業や観光・宿泊業を中心に新型コロナウイルス感染症の影響は幅広い業種に及び,感染症の収束が見通せない中,廃業を余儀なくされる店があるなどの声を聞いており,市内中小零細事業者は厳しい経営状況が続いていると認識しています。
○観光課長(浅野昌樹君) 観光チャレンジ事業の廃止の件についてですけれども、府中市観光チャレンジ補助金は、観光への新たな取り組みに挑戦する事業者、団体を支援することを目的にICTの導入や観光案内板の設置など、受け入れ環境の整備、宿泊業及び飲食業等の観光事業者創業支援、観光ガイドの育成、お土産品、体験メニューなど、新たな観光商品の開発等を支援するものでございます。
ただ、市内の企業の動向を見ますと、自動車業界の影響が大きい鉄鋼・非鉄金属業や外出自粛により大きな打撃を受けている飲食業等、一部業種を除いては、全般的にマイナス幅の縮小傾向が見られております。
9月の一般会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として、引き続き、住民へのワクチン接種に係る経費や長引くコロナ禍で疲弊した飲食業への支援策のほか、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の新たな活用促進に係る経費、また、ことし7月に発生した大雨によって被災した箇所の早期復旧のための経費など、4億6,190万3,000円の予算を計上しております。 主な内容を説明申し上げます。
についての御質問でございますが,まず国や県の支援を受けられないような事業者について,把握のための調査をしているのかどうかという点でございますけれども,このたびの6月補正予算に計上させていただきました感染対策等に取り組む事業者への支援の事業でございますけれども,これを実際進めるに当たりまして,市内の経済団体や業界団体,商店街や金融機関等に中小事業者の方々の実態についての聞き取り調査等を行いまして,その結果,飲食業
例えば非正規の割合が高い女性の場合、男性と比べて失業の率が高くなっているかと思いますし、また、飲食業、観光業等に従事されている女性が多いため、余計に失業等の影響が大きいかと思いますけれども、市内の女性の失業の状況、あるいはDVや生活困窮、虐待、ひとり親家庭の困窮等の状況等について、お知らせいただきたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。
とりわけ飲食業,宿泊観光業の落ち込みは厳しく,これらのサービスを支えている女性労働者への打撃は深刻で,支援制度はあるもののたどり着けない女性も多く,女性の自殺が増えていることが報じられ,とても心の痛む問題です。女性労働者には非正規雇用が多く,雇用の調整弁にされてきた実態があります。コロナ禍があぶり出したいびつな社会構造を正さなくてはならないと思います。
次に,町内事業者,飲食業,観光業など,コロナウイルス感染拡大により,厳しい経営環境に置かれていると思いますが,担当課としてどのように認識しておられるかお尋ねいたします。それから,これからの支援の必要性について。次に,医療施設,介護施設,従事者,関係者への支援の必要性はないのか。次に,保育所,小・中学校における感染症の影響と対策についてお尋ねいたします。
新型コロナウイルス感染症の影響は,飲食業や観光業だけではなく,他の多くの事業者や市民にも出ています。党市議団にも衣類関係の事業を行っている方から連絡があり,外出自粛により売上げが落ち込み生活が苦しくなっている,しかし,なぜ市は飲食関係や観光関係しか支援をしないのかと怒りの声が寄せられました。
次に、緊急小口資金等の利用状況についてでございますが、令和2年3月から令和3年2月末までで、緊急小口資金の貸付が390件、総合支援資金の貸付が346件、住居確保給付金の給付が108件となっており、当初は観光関連や飲食業の個人事業主が中心でしたが、現在では非正規雇用の方や下請事業所に勤務する方の申請が増加しております。
先日来、喫茶組合の組合長のほうからも、市長に直接今の飲食関係の営業許可申請について、いろいろ昨今の飲食業のテークアウトといいますか、弁当等の対応についての、こちらは県条例でありますけれど、近隣の県に比べると広島県、非常に厳しいそういった営業許可になっているそうでございます。
地元の飲食業をやってらっしゃる方の影響になるようなことがあるんじゃないかというような声もいろいろ私も聞いております。ですんで,そういったところとも連携,協力,話し合いながら,ぜひともそういった福山の食というものも観光地鞆の浦で発信できたらいいんじゃないかなというふうに思っております。
事業者からは,飲食業,宿泊業などは感染拡大に伴う外出自粛により大きな影響を受けている,あるいは製造業では,受注が回復傾向にある事業者がいる一方,先細りを懸念する事業者も数多くいるなど,依然厳しい状況にあると聞いています。
呉駅周辺地域総合開発につきましては、昨年8月の産業建設委員会において、新型コロナウイルス感染症の発生により、特に宿泊業、飲食業を中心とした開発ニーズに影響が出ており、影響回復に、どの程度の期間を要するか不透明な現状であることから、プロポーザルの実施及び優先交渉権の選定を1年程度延期することが報告されました。
その中で、本市のシンボルともいえる日本酒業界と、それを支える地域の飲食業や酒米の契約農家などにも多大な影響を与えております。各酒造において、飲食店の時短営業や利用者の影響により、量販店向けの商品が多い酒蔵はまだ安定しているようですが、飲食店向けの出荷額がかなり下がっております。
呉駅周辺地域総合開発につきましては、昨年8月の産業建設委員会において、新型コロナウイルス感染症の発生により、特に宿泊業、飲食業を中心とした開発ニーズに影響が出ており、影響回復に、どの程度の期間を要するか不透明な現状であることから、プロポーザルの実施及び優先交渉権の選定を1年程度延期することが報告されました。
リノベーションまちづくり事業や起業家支援プロジェクトによる創業支援のほか、くれ産業振興センターのBit's呉による次世代型ビジネスモデルの支援について、飲食業や小売業等を含めた全ての業種へ対象を拡大します。
リノベーションまちづくり事業や起業家支援プロジェクトによる創業支援のほか、くれ産業振興センターのBit's呉による次世代型ビジネスモデルの支援について、飲食業や小売業等を含めた全ての業種へ対象を拡大します。